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トッ プページ > ギャラリーインデックス > 妊婦ギャラリー  > 妊娠女子相撲部



 とある学校の夏休み、真夏の日差しが照りつける校庭では、女子だけの相撲同好会である『ガールズ・スモークラブ』の朝稽古が行われていた。

 校庭の片隅に作られた土俵を囲んで、マワシ姿の少女たちが声援を上げていた。土俵上には、小柄な少女力士とジャージ姿の女性顧問が、向かい合っていた。
 小柄な少女は何度も顧問に向かって行くが、その度に土俵に転がされ、砂まみれになっていた。少女は妊娠しており、ぽっこりと膨らんだお腹は臨月に近かっ た。

 『ガールズ・スモークラブ』は、伝統の『女子相撲部』復活を目指して作られた同好会であった。かつて女子相撲部には、数十人の少女力士たちが所属し、校 内では毎年大会も開かれていた。
 しかし、妊娠してお腹が大きくならなければ土俵に上がれない、という風習が問題となり、10年前に廃部になった。同好会の顧問は、この『女子相撲部』に 所属し、大会で二度の優勝を経験した元少女力士であった。

 『女子相撲部』を復活させるためには、妊娠して土俵に上がる風習の『安全性』を認めさせる必要があった。女性顧問は『安産型』の少女たちをスカウトし、 妊娠するように口説き落とした。
 集まった中でも、ひときわ小柄な少女は、いちばん熱心に稽古をする少女力士になった。いち早く妊娠するため、クラスの男子生徒に種付けを頼んで回り、子 宝神社に願掛けした。

 念願かなって、いちばん早く妊娠した少女は、日々大きくなるお腹を誇らしげに晒しながら、毎日稽古に明け暮れた。臨月が近づくと、マワシがきつくなった と言って、全裸で稽古に挑んだ。以後、同好会ではマワシを付けずに稽古する習慣も生まれた。

 部員も足りず、部費もほとんど出ない状態ではあったが、少女力士たちの熱意に支えられ、相撲部復活へ向けての取り組みは、着々と進みつつあった。
妊娠女子相撲部









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