ジグザグカンパニー


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トッ プページ > ギャラリーインデックス > ふたなりギャラリー  > 旅芸人ふた姉妹



 ふたなり芸人として各地の行楽街を旅する姉妹、藤ヶ崎湊(みなと)と出雲(いずも)。すでにふたなり芸は下火になりつつあったが、実の姉妹という話題性 もあり、何とか仕事を得ていた。

 古い旅館のオーナーに、宴会余興の盛り上げ役として雇われた二人は、すでにこの温泉街に1ヵ月ほど滞在していた。貰えるお金は多くないが、まとまった仕 事は二人にとって嬉しいものだった。

 宴会も半ばを過ぎてひと段落した頃が、二人の出番だった。土間に面した障子が開けられ、そこに二人が裸であらわれる。いちばんの見せ場は『ふたなりの交 尾』と呼ばれる性交芸だが、それにいたるまでに行う繋ぎのふたなり芸は、本番を盛り上げるためには大切なものだった。

 湊が得意としたふたなり芸は、『竿上げ(筒上げ)』と呼ばれる肉棒で重い物を持ち上げる芸だった。
 出雲が亀頭を舐めまわして硬く勃起させた肉棒に、縄で吊るせるようにした丸太を引っ掛けて、一気に持ち上げる。次は同じように漬物石を上げて見せたの ち、最後には鉄の大鍋に水を満たし、それを顔を真っ赤に紅潮させ、縄を肉棒の首にめり込ませながら上げ切って、宴会客から拍手喝さいを受けるのだった。

 ここまで強靭な肉棒を得られたのは、日頃から鍛錬を怠らない、湊の努力の賜物であった。
旅芸人ふた姉妹









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